フォトグラファーのプロフィール|舞台写真のプロ・ステージフォト

プロラボ出身の舞台写真家|バレエ・ピアノ・ダンス・舞踊・演劇の舞台写真

舞台写真のプロ・ステージフォト|バレエ・ピアノ・ダンス・舞踊の発表会写真

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舞台写真のプロ・ステージフォト

舞台写真家 きむら かずひさ

公益社団法人 日本写真協会(PSJ) 会員

近代カラー・結婚式場写真室 等の勤務を経て 2002年に独立

プロ写真家が撮影する舞台写真というダイレクトな意味で、プロ・ステージフォトと命名しました。長年親しんだ舞台業界では、技術と経験の豊富なプロ写真家として顧客の皆様から信頼を頂いております。

プロラボ勤務で磨いた暗室ワークをデジタルの画像処理に活かしながら、『お客様に喜ばれる綺麗なプリント』をご提供します。
プロラボ出身の舞台カメラマン

最新のデジタルカメラがあっても、良い舞台写真は撮れません。機材の善し悪しよりも、カメラマン個人の能力と経験が写真に反映されます。

的確なシャッターチャンス・バランスの良い構図・色調濃度の適度な補正、この3つは舞台写真の完成に欠かせない要素です。撮影後の現像処理(トリミング、色調・濃度・コントラストの補正など)が写真の仕上りを大きく左右します。撮影が終わっただけでは未完成なのです。

舞台写真は照明の色被りの影響を強く受けます。受け取った写真が真っ赤や真っ黄色で変な色と思った事はありませんか。それは、現像時に色被りを補正しなかったか、補正しきれなかった事が原因です。

フィルム撮影の時代は、写真現像所が色調や濃度の補正を担当していましたが、デジタルカメラはカメラマンに高度な現像技術が求められるのです。

私はプロラボ時代に数多くの広告写真のプリントを担当していました。広告代理店の検品はシビアで、何度もテストプリントを繰り返したものです。自らカメラマンとして撮影する役割になり、その頃の経験と勘が写真のデジタル化で大きなメリットに繋がっていると実感しております。
芝居小屋時代の想い出

そもそも私が舞台業界に親しむ切っ掛けは、18歳の頃に経験した芝居小屋での道具方の仕事が始まりでした。当時の私は好奇心の赴くままに埼玉から大阪へ新天地を求め、通天閣で有名な新世界界隈で生活を送っていました。

かつての浅草六区と並び称された旧歓楽街です。古い劇場・映画館が建ち並ぶ中、股旅姿の絵看板に惹かれて朝日劇場という芝居小屋に入り、そこで初めて大衆演劇に接します。

外題は弁天小僧で有名な『白浪五人男』でした。客席を左右に分割する花道の上で、役者さん達が次々に現れては見得を切っていきます。私は独特の情緒と舞台美術に郷愁を覚えて、一週間後にはそこで道具方見習いとして働き始めました。

私の主な仕事は、セットの組立てや緞帳・引き幕の操作でした。囃子部屋に待機して、セリフや所作の流れを読みながら幕のタイミングを計り、道具を片付けては次の景の舞台を組みます。また、終演後に役者さん達が入浴する楽屋風呂のお湯はりも大事な役割でした。

その頃は昔気質の座長さんが健在で、座員がセリフを間違えたり道具の設置に不備があると、上演中でも容赦なく怒声が飛んだものです。芝居を見慣れないうちは戸惑う事が多く、舞台の持つ難しさと面白さを肌で感じました。

時にはベテランの座長さんが道具や照明の使い方を教えてくれる事もあり、古くから続く奥の深い芸の世界に惹かれました。

現在、バレエやフラメンコをはじめ写真を通して舞台業界で仕事が出来るのも、新世界や各地の劇場で経験した役者さん達との交流が原点になっております。

何となく舞台と客席がある劇場という空間に安心感を覚えます。客席の暗がりからスポットライトの当たる舞台風景の『絵になる一瞬』を切り取る醍醐味は、私にとって他の撮影分野では得られない満足感を与えてくれます。


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